やずやの養生青汁を実際に飲んで見ました
やずやの養生青汁の原材料である大麦若葉は、数ある緑黄色野菜の中でもミネラルやビタミンが豊富。
さらに、朝摘みした大麦若葉をその日のうちに絞ることで、栄養価満点の状態で製品化されています。
また、やずやの養生青汁はおいしさと健康の両立を考えておられ、、抹茶風味のおいしさが女性や子どもにも人気。
毎日、味わって飲みたくなる青汁です。
やずやの養生青汁が届きました
こんな感じで届きます☆注文してから4日で到着しました。
なんか見てるだけで楽しくなるような袋に入っています(というのも裏面はもっと派手なんです^^;)。
まあ、案内等もあって、同封されているものはすごくにぎやかな感じですよ。
同封されているのは【養生青汁】【まぜるコップ】【養生青汁おまけの3本】【香醋2日分】【もう1回養生青汁の2本】【案内等】てな感じです。
まずは専用のコップで混ぜます
養生青汁はこんな専用のケースで混ぜてのみます。これで3本分まで混ぜれます。ここで注意点!しっかりふたを回して、閉めてから振って下さいね。でないと飛び出ます。。。
裏側に目盛りがあるので、この目盛りを目安に青汁のスティックを飲みたい分だけいれて、その容量に合わせて水や牛乳、ジュースなんかをいれていきます。
3種類作ってみた『養生青汁』を飲み比べ!(牛乳編)
私は青汁を飲むのが始めてなので、水から試してマズいとイヤだったので、まずは牛乳から試して見ました。
専用のシェイカーに青汁スティックを1本だけいれて、上記写真でいう「60」の目盛りまで牛乳をいれて、混ぜます。
泡だらけで写真の見栄えはイマイチですが、本当に混ぜた直後はこんな感じになります。
コップに移してみました。まだ泡だらけですが、飲んでみると牛乳の抹茶風味でした。思っていた程の臭みや匂いもなく、「こんなんに飲みやすいんだ~♪」と意外でした。
『養生青汁』を飲み比べ!(水編)
今回も同じく専用のシェイカーで混ぜてみます。牛乳に限らず混ぜている最中と直後はやっぱり泡が立つようです。ただ、時間が経過するごとにそれもなくなってきます。
そして肝心のお味ですが、冷たい抹茶を飲んでいるようでした。水だとさすがにもっと青汁の風味が前面に出るんじゃないかと思ってましたが、風味自体が抹茶です。
これなら大丈夫な方も多いんじゃないかなあ~^^
『養生青汁』を飲み比べ!(フレッシュジュース編)
飲みやすかったので、フレッシュジュースなら全然大丈夫だろうと思い、2つ分いっちゃいました(さっきより気持ち量が多いでしょ)!
案の定、飲みやすいというか、ハッキリ言ってフレッシュジュースの味しかしません。
苦手な人でも味がもともとついているようなフレッシュジュースならなんの違和感なく飲めると思います。
評価
- 抹茶風味で飲みやすい
- 知名度が高いので安心
- 美味しさを追求したためケールが入っていない
- 甘みがないのでそのままでは子どもには飲みにくい